2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
目的 こういうことをしようと思った目的は、競技プログラミングにおいてほとんどC++が使われている気がするため、Pythonで書こうとしても資料があまり見つかりません。そこで、簡単な問題くらいは自分で実装するかと思いました。 部分和問題とは 数字がいく…
はじめに 今まではテストデータを使ってやってきたけれども、自分で画像を集めて1から分類してみました。 データセット作ってみる ニューラルネットワークで必ず必要になるのがビッグデータですが、今回は集める方法としてImagespiderというソフトを使いまし…
はじめに 制限時間内に問題を解く競技プログラミングにおいて、アルゴリズムを調べるために本を読み文字を打ち込むことはとてもめんどくさいと感じたため、ここにMain関数で呼び出して使える形で残しておくことでAtCoderでやるときにコピペで使えるようにし…
はじめに 前回のパートで書いた通り、今回も正確性を挙げるためにいろいろ試していきたいと思います。 後、これから2週間忙しく投稿できなくなるため、二つ投稿しておきます。 やってみたこと その3 落ち着いて考えた結果、なぜ前回Confusion Matrixが表示…
前記事URL printf.hatenablog.com 今回やってみたこと 前回の記事の評価の正確性が92.85%でしたが、それについて正確性を挙げる方法について試してみました。 やってみたこと その1 Affineを二つに増やし、もともと1層のニューラルネットワークを2層にして…
はじめに このページは、ニューラルネットワークについて無知な私が、「ニューラルネットワークコンソールを使えば効率的な学習ができる」という謳い文句に誘われて、ニューラルネットワークについてこのIDE(統合開発環境)を使って学んでいこうとするページ…
筆者の結果 AtCoder Regular Contest 082 - AtCoder E問題無理。 C問題解法について ソースコードは以下のようになります。 考えた解き方としては、ある数字の個数と前後数字の個数を足した数の最大値が答えとなると考えました。例えば、入力が1 3 5 8 2 7 7…