はじめに 制限時間内に問題を解く競技プログラミングにおいて、アルゴリズムを調べるために本を読み文字を打ち込むことはとてもめんどくさいと感じたため、ここにMain関数で呼び出して使える形で残しておくことでAtCoderでやるときにコピペで使えるようにし…
はじめに 写真ばかりで、ブログが長くなったため分けました。 前回の「Part1 ホンダ編」のURLは以下に貼ります。 printf.hatenablog.com Kawasakiのブース Kawasakiのバイクの展示では、Ninjaシリーズを初めて見たのですが、かなりかっこよかったです。 Ninj…
はじめに CEATECに先日行ってみて、想像以上に面白く、楽しめたため今度は東京モーターショーに行ってみようと思い実際に行ってきました。ただ、行く前はCEATECの入場料無料に対して、入場料の1600円にちょっと落胆していたのですが行ってみると1600円払う価…
問題URL Range Update Query (RUQ) | Aizu Online Judge RUQとは AOJの問題文から引用させてもらうと、 数列 A = {a0,a1 ,...,an−1} に対し、次の2つの操作を行うプログラムを作成せよ。 update(s,t,x): as,as+1,...,at をxに変更する。 find(i): ai の値を…
公式のURL www.ceatec.com はじめに この度、CEATECに初めて行ってきたので面白かったブースについて書いていこうと思います。外観は以下の画像のような感じでした。やはり、IoTブースに特に人が多かったと思います。 株価の予測 銀行が株価の予測を行ってい…
前記事URL 前回まででやったこと Imagespiderを使って画像を集めて、データセットを作りました。 ニューラルネットワークの設計 データセットは作ったため、とうとう設計していこうと思います。といっても、この問題は2値分類問題となるため、サンプルプロ…
目的 こういうことをしようと思った目的は、競技プログラミングにおいてほとんどC++が使われている気がするため、Pythonで書こうとしても資料があまり見つかりません。そこで、簡単な問題くらいは自分で実装するかと思いました。 部分和問題とは 数字がいく…
はじめに 今まではテストデータを使ってやってきたけれども、自分で画像を集めて1から分類してみました。 データセット作ってみる ニューラルネットワークで必ず必要になるのがビッグデータですが、今回は集める方法としてImagespiderというソフトを使いまし…
はじめに 制限時間内に問題を解く競技プログラミングにおいて、アルゴリズムを調べるために本を読み文字を打ち込むことはとてもめんどくさいと感じたため、ここにMain関数で呼び出して使える形で残しておくことでAtCoderでやるときにコピペで使えるようにし…
はじめに 前回のパートで書いた通り、今回も正確性を挙げるためにいろいろ試していきたいと思います。 後、これから2週間忙しく投稿できなくなるため、二つ投稿しておきます。 やってみたこと その3 落ち着いて考えた結果、なぜ前回Confusion Matrixが表示…
前記事URL printf.hatenablog.com 今回やってみたこと 前回の記事の評価の正確性が92.85%でしたが、それについて正確性を挙げる方法について試してみました。 やってみたこと その1 Affineを二つに増やし、もともと1層のニューラルネットワークを2層にして…
はじめに このページは、ニューラルネットワークについて無知な私が、「ニューラルネットワークコンソールを使えば効率的な学習ができる」という謳い文句に誘われて、ニューラルネットワークについてこのIDE(統合開発環境)を使って学んでいこうとするページ…
筆者の結果 AtCoder Regular Contest 082 - AtCoder E問題無理。 C問題解法について ソースコードは以下のようになります。 考えた解き方としては、ある数字の個数と前後数字の個数を足した数の最大値が答えとなると考えました。例えば、入力が1 3 5 8 2 7 7…
はじめに 楽して金を稼ぎたいと思ったけど、現実ではだめったったよという人のページです。ニートみたいな生活がしたいなあ... 今回使ったライブラリ 今回使ったライブラリは以下のようになります。 scikit-learn 言わずと知れた機械学習ライブラリです。様…